結婚は焦ったら負け！押してダメなら引いてみろ。投稿者：みみこさん（40代後半 女性）
長く付き合えば付き合うほど、なかなか結婚という言葉が出てこなくなってしまうことってあります。私も５年間付き合った彼と、すごく結婚したくて、
結婚につながるようなキーワードを常に彼に話してみたり、仕向けてみたりしていました。
結局、その作戦は失敗！「気持ちが重たい」と言われてしまいました。
後になっていろいろとわかったことは、長く付き合っていると結婚したいオーラはどうしても出てきてしまうかも知れないけれど、それを出してしまい、彼にぶつけてしまうと逆に彼の気持ちは離れている傾向にありそうです。
ぐっと我慢し、結婚にはちょこっとだけ興味があるけどあまり考えていないくらいの気持ちでいる方が自分自身も楽だし、彼ももしかしたら考えてくれるようになるかもしれません。
昔から「押してダメなら引いてみろ」という言葉があるように、あまり男性に結婚という想いをぶつけすぎてしまうと重荷になってしまうかも知れません。結局私はその５年付き合った彼とは別れ、交際１年で現在の主人と結婚しました。
不思議なことに主人とは自然の流れで結婚することになりました。焦らず、じれったいかもしれないけど結婚別にどうでもいいやくらいの気持ちでいることが必要かもしれません。
指輪のサイズがわからない方、こっそり彼女へ婚約指輪を贈りたい方へ。
サイズ測定・サイズ確認用のリングを無料貸出しております。
価格よりももっと価値のある指輪を選ぶために。選び方のポイントから、購入までの流れをお話し致します。
一生を共にする指輪だからこそ、選ぶ時のポイントを押さえることが納得のできる指輪選びには大切です。
宝石のプロだからこその選び方、結婚指輪選びのノウハウをご紹介致します。
本当に良いダイヤモンドを、より低価格でお求めいただけるよう、いのうえでは直接鑑定士が買付けを行っております。
では、良いダイヤモンドとは？いのうえではまず、ダイヤモンドのお話からはじめます。
一生ものの買い物だからこそ。
プラチナやゴールドなど、素材の特性を知り、用途やシーンに合わせた指輪選びおすすめしております。
いのうえでは、米国宝石学会公認鑑定士が常駐しております。
お困りの際や、気になる事など、なんでもお気軽にご相談ください。